2026.10.21

出かける

【定番ではない小樽①】大人にぴったりなお散歩へ 教会の中で「やさしい」和風ランチ

体にやさしい手づくり和風ランチと米粉のお菓子『こめト食堂』

写真左手がお店部分となります。

このフリースペースすぐそばにあるのが「こめト食堂」。

2025年7月にオープンした「こめト食堂」は、お米と発酵食を取り入れたランチとスイーツのお店。

米粉を使ったお菓子屋さん「こめトわ」の姉妹店で、店頭ではグルテンフリーのお菓子も販売しています。

ここでいただけるのが「日替わり発酵食ランチ」で、この日はニシンの蒲焼き丼でした。

店主の長谷川昌美さんは南樽市場で買い物していたり、出店した経験から、この市場に並ぶ旬のおいしいお魚も食べてほしいとランチに取り入れています。

お味噌汁は「おたる味噌工房」の2年熟成味噌を使い、濃い色でありながら塩気はきつくなく、おだやかでやさしい口あたりです。

副菜に「おたる味噌工房」の塩麹や甘酒を使い、サラダには甘酒ドレッシングを合わせるなど、ひと品ずつ手をかけたお料理が味わえます。

人気のスイーツは、「味噌豆乳プリン」。

自然栽培の小豆を炊いた手づくりの粒あんがのっています。

栄養士でもある長谷川さんの料理は、どれも体にいいものばかり。ハーブティーとともにいただき、心も体もリフレッシュできるランチタイムとなりました。

長谷川昌美さん)
小麦粉を使わないグルテンフリーのお菓子と、地域の食材を取り入れた体にいい食事を提供しています。日本人が昔から食べている、お米、お味噌、塩麹など発酵食は、食べつづけることで健康な体をつくってくれると信じています。シンプルでいて、ぬくもりのあるおいしい料理を心がけています。

こめト食堂
営業時間:11:00~17:00
定休日:月曜・木曜(その他 不定休あり)
Instagram

次回の記事では、同建物内にある「ウスキ呉服店」をご紹介します。

文・八木由起子
石川県金沢市出身、京都の大学から、東京の出版社に就職。札幌へ移住後、タウン誌「poroco」編集長、全国誌「北海道生活」編集長を経て、現在フリー。北海道をぴょんぴょん飛びまわり、各地の魅力を伝えています。小樽のまちが大好き!

※内容は「小樽通」掲載時点(2026年9月24日)の情報に基づきます。
※内容の変更が発生する場合がありますので、最新の情報は各店舗・各施設にお問い合わせください。

小樽通(おたるつう)

小樽観光協会が運営する「小樽通(おたるつう)」。 小樽のマチに精通した、おもてなしの心で伝える、暮らしと旅のメディアです。

https://otaru.gr.jp/

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