2026.06.10

暮らす

43キロもこもこ大型犬が「幼稚園」に通うワケ めいっぱい犬らしく過ごす時間がもたらすもの

程よい距離感、人間でも?

HBCテレビ「今日ドキッ!」のスタジオではコメンテーターの阿部夕子さん(マミープロ代表)が「私、数年前に『犬の幼稚園』の看板を見たことがあって『え?これってどういうことなんだろう』ってすごく不思議に思っていたんです」と話します。

「人間でもやっぱりちょっと離れているときに、時間を置いて会うと親子関係が少し良くなったりするって実際あったりするので、そういう関係になっているのかな。やっぱりお互いにとってのメリットがあるからこそ、利用者も増えていくと思うので、いい環境があるんだなと思いましたね」

犬はほかの犬と関わることで社会性を身につけられる。
飼い主も時間的余裕が生まれ、仕事に集中できる。
お互いにウィンウィンにもみえます。

同じくコメンテーターの野宮範子さんは「息子を幼稚園に入れた時のことをやっぱり思い出して」と笑います。

「最初、バスに乗るときに『お母さーーん!』って、大泣きして。がっかりしたんですけど、あとで先生に聞くと『いや、もう園ではめっちゃ元気に遊んでますよ』って(笑)」

「たぶん、人間も親と離れることで自立していったり社会性を身につけるので、やっぱり犬の幼稚園であれだけ一生懸命体力を使えば、夜もしっかり寝てくれるだろうし。その間、忙しい飼い主さんも、息抜きとかお仕事とかはかどるし、まさにウィンウィン」

もちろんその前提には犬の習性を人間が理解することが必要です。
人間とペットの程よい距離感が大事になってくるのかもしれません。

文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2026年5月15日)の情報に基づきます。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

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