2024.01.29

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【ロケ密着②】映画『ゴールデンカムイ』ロケ現場で「アシㇼパ役・山田杏奈さんのセリフって…」アイヌ語・文化監修者の感想は

アイヌの村人役を演じる金城アナ

(金城アナの出演シーンの撮影を終えて…)

金城アナ:中川さん、アイヌ語のご指導ありがとうございました!

中川さん:金城さん、良かったよ。

金城アナ:本当ですか?

中川さん:アナウンサーなだけあって、メリハリがあって、とても聞きやすい。ちょっと他の人と違う感じになってはいるけれど(笑)

金城アナ:えっ!それはいい意味ですか?

中川さん:いい意味です(笑)

和やかな雰囲気の中、取材がスタートしました。

「相当な努力をしている」映画『ゴールデンカムイ』製作の現場

取材にこたえてくれている中川裕さん

『ゴールデンカムイ』の原作、TVアニメシリーズ…と続いて、実写が決定したときには、「やっと来たか!」という感じでスタートしました。いつかはきっと実写化されるだろうと期待していたので。

実写映画の製作に関わる中で、印象的だったのは、映画スタッフさんたちが相当勉強しているということ。今まで、二次元の絵として描かれていたものを、三次元として、立体的な世界を描くとなると、とても大変なことだと思います。

撮影中の一コマ(©野田サトル/集英社 ©2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会)

「セット」ひとつを例にしてもそうです。『ゴールデンカムイ』の舞台である明治時代の様子は、資料としては残ってはいますが、どんなものがどんなふうに置かれていたか…それを実際に目で見て知っている人は、この世にもうほとんどいないじゃないですか。そこで、スタッフさんたちが、自分たちでしっかり下調べをして、違和感のないように作っていって…。とにかく、映画に関わる皆さんそれぞれが、とても努力しているというのをすごく感じました。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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