
店が完成し、平岡さんに引き渡されました。

店舗スタッフ:「全部新しいやつです」
番組スタッフ:「どこに何があるのかって感じ?」店主 平岡さん:「そうですね ホールで使うものが…」
番組スタッフ:「ホール担当なんですか?」店舗スタッフ:「はい」
前の店舗のスタッフたちが再集結。
スープも仕込みが始まっていました。

平岡さんの右腕的存在、福本さんです。
福本さん:「鶏の清湯系のスープなのですっきり、すっきり系のスープにキレのある醤油を合わせて上に鶏油 比内地鶏の鶏油で鶏の香りを感じていただく」

基本的な味わいは今までのものを踏襲。
平岡さんは店で使う「全て」を自分の目で見て、選んできました。
そのこだわりは研修で学んだ「食器選び」にも…

番組スタッフ:「お皿も一つ一つ自分で?」店主 平岡さん:「そうです。今出しているのは全部有田焼。有田に行ってきたんです」

店舗スタッフ:「12枚…あと2です。フェルトがもうないんですよね」番組スタッフ:「あっ私?買ってきますか?」
番組スタッフもお手伝い。
お皿保護に使うフェルトを購入してきました。
オープンまでとにかく時間がありません!
撮影のために、平岡さんが麺を打ってくれました。
店主 平岡さん:「『春よ恋』…これは『ハルユタカ』。これ幻の小麦って言われてる非常になめらかで。口当たりが」

今回使う小麦は5種類をブレンド。
すべて北海道産です。
番組スタッフ:「小麦もそれぞれ農家さんのところに直接?」店主 平岡さん:「小麦は厳密に言うとそれは無理なんですよ。なんですけど、会える人には会っています」

店主 平岡さん:「これ特殊切り刃。うちにしかないです」
麺の細さも、特注の機械で調整。
そんなこだわりの麺に合わせるのは、こだわりの醤油。

店主 平岡さん:「“生揚げ醤油”っていう、火入れ・ろ過していない醤油」
一般の醤油は、完成したあと、流通しやすいように加熱して保存性を高めます。
平岡さんが使う生揚げ醤油は、火入れをしない分、できたてのまろやかな醤油が味わえます。
そんな醬油ラーメンがこちら。

ふわふわのワンタンが人気のトッピングです。
店主 平岡さん:「毎日おいしいものを作る。毎日良い麵ができたら喜ぶ。お客さんがうれしそうな顔をしたら僕も幸せになれる。ラーメンで人を幸せにする。僕にとってラーメンっていうのはそういう道を作ってくれた食べ物なので、思いっきり全振りしました。食べていただくということに」

店主 平岡さん:「世界一のレストランを作ろうと思って」
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