2026.10.15
食べる
札幌の人気サンドイッチ店が、新しい挑戦としてパン店を引き継ぎました。
おいしいサンドイッチ作りにこだわってきた店主が、パン作りも始めたきっかけとは?そのお味は?
HBCアナウンサー森結有花(森ちゃん)と、満島てる子(てるちゃん)の30代コンビがおくる脱力系おしゃべり番組「したっけラジオ」(HBCラジオ・日曜午後7時半〜)。
2026年10月11日放送回では、札幌のサンドイッチ店「Hanke」の麻生耕平さんをゲストに迎えて、10月の絶品メニューから、新たに始めたパン店での挑戦まで、おいしさの裏側をたっぷり語っていただきました。

初回の記事では「Hanke」を始めた想いや、10月のおすすめサンドイッチ「秋刀魚(サンマ)のコンフィサンド」の魅力を教えてもらいました。前回は、てるちゃんと森ちゃんがサンドイッチを実食!
そして今回は、新たに始めたパン店についてご紹介します。
森ちゃん)2つ目の推しポイントはこちら!【パンそのもののおいしさも追求します】!実は麻生さん、9月からHankeを経営しながら、別のパン店を引き継いだんですよね?札幌市白石区にある「北麦パン店」です。
麻生さん)「北麦パン店」の元オーナーさんが小麦アレルギーで閉店せざるを得なくなったんです。実はHankeのサバサンドで使っているリュスティックは北麦パン店さんに作ってもらっていたんです。「いずれはパンから自分が作れるようになりたい」という昔からの想いもあって、迷いはしたんですが、今後の事業展開の可能性も広がるかと思い、勇気を持って「ぼくが引き継いでもいいですか?」と頼んで引継ぐことになりました。
てるちゃん)技術を継承するのはかなり大変だったんじゃないですか?
麻生さん)1〜2ヶ月で技術を叩き込みました。昼間はHankeの営業があるので、夜中の2〜3時からパンの研修をして、朝Hankeに戻る生活を週2〜3回続けていましたね。
てるちゃん)すごすぎるわ……!北麦パン店のパンにはどんなこだわりがあるのかしら?

麻生さん)一般的に使われるイーストではなく、「自家製ヨーグルト酵母」を使って発酵させているんです。さわやかで軽い酸味と風味があって、そこに惚れ込んで引き継ぎました。
森ちゃん)Hankeのサンドイッチに使うサンマや焼き芋の仕込みも3時間かけるとおっしゃってましたよね…。パン作りも自家製酵母……麻生さん、休む時間はありますか?!

麻生さん)ちゃんと休めていますし、妻やスタッフと協力しながらHankeを経営していますよ。
森ちゃん)どうしてそこまでがんばれるんですか?
麻生さん)職人肌だというのもあるし、こだわりを貫き通して、自分が本当においしいと思うものを作りたいだけです。
森ちゃん)かっこいい…。丁寧なお仕事ぶりが、おいしいサンドイッチやパンにそのまま現れていますよね!
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