2026.09.04

暮らす

山を安心して楽しむためのプロのノウハウ2選 山岳遭難救助隊員になって学んだ備えと知恵

もしものときに、まず自分で備える

山は登って下りるだけでもヘトヘトになるのに、誰かの命を守るために重たいものを持って、気を配りながら活動している救助隊のみなさんは改めて本当にすごい…!

そして、少し経験しただけですが大変さを身に染みて感じました。
お世話にならないようにしなければ...!

登山をはじめて6年ほど経ち「これくらいは大丈夫」「まだいける」なんて慢心している部分はなかったか…自問自答し、気が引き締まりました。

道警本部地域企画課の作田隆行課長補佐は「夏山の遭難の原因で多いのが転倒と道迷い、その次に熱中症。水分と塩分をしっかりとって、時間に余裕を持って山に入っていただきたいと思います」と呼びかけていました。

目の前に広がる山頂からの絶景。
それを楽しむためには、十分な準備といざというときの対応をしっかり学ぶことが重要です。

次回の記事でも、「もしも」のときへの備えについて…山ごはんにつまった防災の知恵をご紹介します!

連載「堀内美里の言いたいことは山々ですが

※北海道の山に登るときは、クマについても知っておきましょう。「クマに出会ったら」「出会わないためには」の基本の知恵は、HBCのサイト「クマここ」で、専門家監修のもとまとめています。

文:HBCアナウンサー・堀内美里(ほりうち・みさと)
北海道生まれ・北海道育ち。2021年入社。HBCラジオ「言いたいことは山々ですが」(毎週月曜午後6時~)HBCテレビ「あぐり王国北海道NEXT」「堀内美里の言いたいことは山々ですが」「吉田類 北海道ぶらり街めぐり」「大江裕の北海道湯るり旅」などを担当。登山歴6年。おいしくごはんを食べるために山に登っています。登山の魅力はインスタグラムでも発信中

取材:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は登山時(2026年8月)の情報に基づきます。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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