2026.09.04

暮らす

山を安心して楽しむためのプロのノウハウ2選 山岳遭難救助隊員になって学んだ備えと知恵

北海道生まれ北海道育ち。生粋の道産子であるHBCアナウンサー・堀内美里(ほりうち・みさと)が、趣味である「登山」と「山ごはん」を紹介する連載「堀内美里の言いたいことは山々ですが」。

自分の足で歩いた先にある絶景と、おいしいごはんは、もう最高!
文化部出身・運動神経ゼロの私でも楽しめる「コスパはなまる山」が盛りだくさんです!

※北海道の山に登るときは、クマについても知っておきましょう。「クマに出会ったら」「出会わないためには」の基本の知恵は、HBCのサイト「クマここ」で、専門家監修のもとまとめています。

8月11日は「山の日」でした。
安全な登山を楽しむため、「山のプロ」である道警の山岳遭難救助隊員に密着し、事故を防ぐ対策と緊急時の対応を学んできました。

ことしも山岳遭難救助隊に!

道警の山岳遭難救助隊。
遭難や「けがで下りられない」などの通報を受けると、すぐに現場に駆けつける山のスペシャリスト集団です。

8月9日、私は一日山岳遭難救助隊に任命していただきました!

天気に恵まれ、大勢の登山客が訪れた樽前山。
十分な量の水やクマよけの鈴、クマスプレーなどを持っているか、登山客にたずねます。

登山中、気になったのが隊員のザック…試しに持たせてもらうと…。

お、重い…!!

自分と要救助者の食料や水、担架など救助に必要な道具が入ったザックは20キロ以上の重さがありました。

ぼーっとしていたら膝から崩れ落ちそうです。

これを担いだ状態で、急斜面を登ったり岩場を歩いたりするなんて信じられません。
訓練の賜物だな…と感じました。しかも自分がヘロヘロになるわけにいかない…。

使命感が詰まったザックはより重く感じました。自分が食べるためのものでザックがパンパンな私とは大ちがい…(苦笑)

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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