2026.09.01
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「墓じまい」する人が増える中、新しい供養先として注目されているのが「樹木葬」です。
墓石を建てずに、草木や花を墓標とする「樹木葬」。
一般的なお墓と比べて費用が抑えられ、管理の手間もかからないことから近年、全国的に人気が高まっています。
当別町の全久寺では、10年ほど前から納骨堂や合葬墓に移す「墓じまい」の相談が増え、もともとあった合葬墓が次々と埋まっていく状況でした。
そこで、2026年の6月に42区画に分けて納骨できる樹木葬を設けたところ、予想以上の反響があったといいます。

全久寺の白井應隆住職は「1か月足らずでもう7割ぐらい成約がされたということで、ものすごい反響に驚いています。ふるさとのお墓を墓じまいをして、こちらに移住する人の受け皿になっています」と話します。
お寺が管理する「樹木葬」のメリットについて、企画した東京の会社「あえる」の鎌田大次郎さんは、「住職の人柄や本堂の迫力で選ばれる人が多い。決まった住職に供養してもらえることで安心できるというのが一番かなと思います」と語ります。
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