
6月20日、いよいよ海底熟成のスタートです。 大元社長は「ついに来たという感じ」と話し、ウイスキーに「愛してるぞ!」と声をかけました。
沈めるポイントに到着です。
ダイバーたちが海に入り、深さ14メートルの海底にケースに入ったウイスキーを固定します。
水温は年間通じて2度から15度くらいで安定。まさに「天然の熟成庫」です。

大元社長は「波打っている、瓶の中が。これがずっと続くというのがどういう変化になるのかというのが期待でしかない」と話します。
海底熟成の専門会社も経営する札幌のバーテンダーの本間一慶さんは、自然の力でウイスキーの風味が豊かになると言います。
「海底熟成の変化の一番のファクターは波の振動・波動です。いろんな振動が全方位360度から1年365日24時間、常にいろんな周波数での振動がガラス瓶を揺らすことによって、例えば香りとか味わい、深みが変化します」
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