2026.08.23

食べる

「1週間のうちにまた食べたくなる」札幌の老舗洋食店がつなぐ伝統のデミグラス

誠吾さん:「一からじゃないと作れなかった時代の作り方ですかね。それが今の、普通の作り方とは違うのかなと」

人参に玉ねぎ、トマトなど、たっぷりの野菜を煮込んだスープに、オーブンでこんがり焼いた牛すじを豪快に投入。
約9時間煮込み、旨味が引き出されたブイヨンを作ります。
そこへ…

誠吾さん:「小麦粉と油で練ったルーを混ぜて、完成です。ルーを作る、その工程が多分今はほぼ省かれている」

市販のソースも増えている中、一から手作りにこだわっています。
ブイヨンづくりの翌日。
自家製のルーを加え、いよいよソースにしていきます。

鍋からはみ出すほどの強い火力!
かき混ぜ続けると、どんどん「とろみ」が増していきます。

誠吾さん:「ちょっと目離すと小麦粉なので、底がすぐ焦げちゃう。だからずっと回し続けていないといけない」

誠吾さん:「はぁはぁ…重い…」

約30分後、ソース全体が沸騰したら完成です。

誠吾さん:「完成するのは2日なんですけど、寝かす時間も入れたら2週間くらい。寝かせて、馴染ませて、使うときに煮込むことで、濃い茶色になっていくんです。グランドホテルで働いてる方から教わったレシピなんです」

今日ドキッ!

HBCテレビにて毎週月~金曜ごご4:50~7:00に放送中。みなさんと一緒に毎日のドキドキを探しに行きます!最新のニュースや天気、スポーツ情報など丸ごと「北海道」にこだわる情報報道番組です。

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