2026.06.19
食べる
お店の一番人気は、季節の薬味たっぷりのかけうどんに、日替わりの天ぷらが 4、5種類、手作り小鉢、かやくご飯と佃煮がセットになった「三都の天麩羅うどん御膳」(1850円)。
(単品の天麩羅うどんは1500円)
魅力的!と思ったものの…私、うどんは冷たい麺派なものでして。
ぶっかけメニューにしました!

選んだ「ちくたま天ぶっかけセット」(1650円)は、店主イチオシ鯛ちくわ天と半熟卵天に、季節の薬味、大根おろし、すりごま等がトッピング。
この単品だと1350円。セットだと、これにかやくご飯と佃煮がつきます。
見た目の美しさも堪能できる、ぶっかけうどん。
具だくさんにして、薬味とお出汁とうどんを混ぜて食べると、薬味の香りと苦味、お出汁の感じのすべてが口に広がり、相乗効果があっておいしくなるイメージだそう。
薬味は、みょうが、大葉、しょうが、ねぎ。
さらに時期によりますが、レッドキャベツの新芽まで!薬味をまとめてくれる効果があるようです。
ひとことで薬味といっても、かなりのこだわりよう。

さらに、大阪で学んだ店主さんが、「麺以上にこだわっている」とも話していたのが、うどんのお出汁。
お出汁に薄口と濃口の醤油を合わせているぶっかけうどんですが、最後の最後まで飲みたくなるくらい、上品なうまみが何層にも広がってくる感じでした!
こちらのお出汁は、道南の真昆布、カツオの合わせ出汁、プラス、鯖節とうるめ節でじっくりとっています。
「関西出汁といえば」というような配合だそうですが、「こちらの水に合うようなものを作りました!」とのこと。
なんと、水によって風味が変わるのだそう!驚きでした。
さらにこちらのお店では、お出汁を仕込む水と麺を打つ水、別々のものをと使い分けているそうです。

麺は、コシも感じますが、もちもち感が強くてつるつる進むおいしさです。
小麦粉は、香川県の「さぬきの夢」。
うどん県として有名な香川県で人気がある小麦粉だそうですが、水の配合や気候・湿度で味わいが変わってしまうそうです。
それでも、おいしいものを極めたいという思いから、取り扱いの難しい小麦粉にもチャレンジして、この麺が完成したのですね。
あたたかい麺でも、コシを感じる仕上がりだそうです。
ちなみに、あたたかいかけうどんは、薄口しょうゆとお出汁のみなので、よりお出汁のうまみを感じますし、冷たい麺は、より食感を楽しめて、麺を食べている!という感覚が強くなります。
これはもう、お好みでどうぞ、とのことでした。
■「つるッ、もちッ、むにッ」の初体験!極太すぎるそばの力強さと充実のセットメニュー
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