2026.06.14

暮らす

4プラ、ロビ地下、ヒロシ前…札幌市民の待ち合わせ場所は?街の変化と受け継がれる風景

新たな待ち合わせ場所は?

最近、新たに定着しそうな待ち合わせスポットはどこでしょう。
しょーこさんにも聞いてみました。

「ヒューリックスクエア札幌の地下などは、これから新しい目印になっていきそうな気配を感じます」

ヒューリックスクエア札幌はチ・カ・ホ直結の中央区北3条西3丁目の新しい複合ビル。

「冬の寒さや利便性を考えると、やはりチ・カ・ホの広場やベンチ付近は最強の待ち合わせスポットでは?ヒューリックスクエアのベンチ付近は他より照明が若干暗めなので、目をつぶって一休みするのにもおすすめです笑」

一方、札幌駅では西コンコースの彫刻「妙夢」前と、東コンコースの赤いオブジェ「Legs―旅人の残像」前が定番スポットとして知られています。

『妙夢』は美唄市出身の彫刻家・安田侃さんの作品。美しい白い大理石の彫刻は、札幌駅のシンボルとして完全に定着しています。

「単なる目印というだけでなく、あの彫刻に触れたり、多くの人が行き交う中で誰かを待ったりする時間そのものが、札幌という街の持つ『アートが溶け込む洗練された空気感』を象徴している気がします」

「4プラ前」で待っていた時代

今も新しい待ち合わせ場所が生まれる一方、多くの札幌市民の記憶に残る場所があります。
その代表格が「4丁目プラザ(4プラ)」前です。

しょーこさん自身も思い出深い場所なのだそう。

「とにかく『分かりやすいこと』と『その後の動線が良いこと』です。4プラ前なら、そこからポールタウンに入るのも狸小路側に行くのも便利でしたし、何より『みんなが知っている場所』という安心感がありました」

再開発によって4丁目プラザは姿を消し、現在は「4PLA」として生まれ変わりました。しかし、多くの市民の記憶には当時の姿が残っています。

2023年にしょーこさんがXに投稿した写真にも大きな反響が寄せられました。

懐かしい写真がでてきました
今はなくなってしまった札幌市内のこの場所。
わかる人にはわかるかな?
簡単って人もいるかもしれないですね
懐かしい~

さあ、この場所の名前、覚えていますか? 提供:しょーこ@札幌クリップ@kotton105910

この投稿には200件を超えるコメントが寄せられたといい、4プラが多くの札幌市民にとって特別な場所だったことがうかがえます。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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