
「4プラ前で待ち合わせね」
かつて札幌の街で当たり前のように交わされていた約束です。
北海道新幹線の札幌延伸を見据え、札幌駅周辺では大規模な再開発が進行中。
エスタや旧バスターミナルが姿を消し、長年親しまれてきた風景は変わり始めています。
そんな中、札幌の街歩き情報を発信するブロガー「しょーこ@札幌クリップ」さん(@kotton105910)がXに投稿した「昔の待ち合わせ場所」をめぐる話題が、多くの札幌市民の共感を呼びました。
場所を説明するのに「大通駅の、えっと、ザブーンがあった所!」っていったら「ザブーン?」って笑われました。もう通じないのか?!(笑)

この投稿には、札幌市民を中心にさまざまな声が寄せられました。
「『ザブーンがあった所』がもう通じないんですか⁉︎ 『PORSE (ポロセ)がある所』って言えばいいんでしょうか?地下鉄すすきの駅改札付近を『ロビ地下』ではなく『鏡の間』と呼んでいた昭和世代としては、まだまだザブーンでいいじゃん!と思ってしまいます」
「ザブーンの前のセーブポイントも好きでした」
「ザブーンがあった所というのが一番わかりやすいですよね…」
世代ごとに思い浮かぶ場所は違っても、「あそこで待った」という記憶は多くの人の中に残っています。
そこで今回は、大通を中心に札幌駅からすすきのまで、札幌市民の待ち合わせスポットの今と昔をたどります。
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