2026.06.17
食べる番組スタッフ:「結構広めですね」心加亭オーナー 金子さん:「広いですね。座席数は21席ですね。カウンターだけではなくてテーブル席も一定数用意していますので、家族連れやお子様も座れる席を作っています!妥協は一切せずに何年もやっているレベルの店を一日目からやりたいな」

心加亭のオーナー金子 加津彦さん。
去年の3月までは全国各地を飛び回る営業マンでした。
しかし、約25年のサラリーマン生活に区切りをつけラーメン店に挑戦します!
心加亭オーナー 金子さん:「和と洋の組み合わせというか、和洋折衷的な感じでイメージしていたので。何が問題起きる可能性があるかというとメニュー作りですね。まだ試作中のものもあります、自分との戦いですね、自分次第」
まだ、お店にガスが通ってないので試作は基本自宅のキッチン。
広告用にメニューの見た目だけは完成果たして、納得のいく味を開店までに作る事は出来るのか…!
この日は店で使う備品の買い出しです。

心加亭オーナー 金子さん:「レードルかかっていたじゃないですか。あれをスープが入っている寸胴の上にもレードルを置きたいので、手作りで作ろうかなと思ってます」
基本買い出しは自分で、さらにDIYでなるべく安く作り上げて、余った分は他のサービスで提供するのが金子さんのこだわり!
果たしてDIYは上手くいくのか…?
番組スタッフ:「一息付く間もなく作業ですか?」心加亭オーナー 金子さん:「すぐやりますよ」
心加亭オーナー 金子さん:「こんな感じですよね、すると垂れても下に受け皿がある。これで高さ調整をして…!」番組スタッフ:「ちょっとだけぐらつきますね。下が」
心加亭オーナー 金子さん:「こんな感じ?ぐらつくけど。ん~微妙ですね…ちょっとこれは要検討ですね」
しかし、なぜ54歳での新店オープンを決意したのか。
そこには紆余曲折が…

心加亭オーナー 金子さん:「当時スタートして、もともと内臓系の病気は持っていたんですけどその病気が悪くなってきたということと…」
実は、20代のときに大手ラーメン店で修行し、その後独立。
夢だった“自分の店”を旭川で開店させました。
しかし開店から約3年後、持病が悪化。
閉店を余儀なくされたんです。
心加亭オーナー 金子さん:「もっとお客様に提供していきたかったなっていう気持ちにすごくひかれてしまったというか引っ張られて本当に残念な気持ちでしたね。ただいつか復活したいなという気持ちはあったので…」
閉店後は、一般企業でサラリーマン生活を約25年。
しかし、『最後にもう一度、自分のラーメンで勝負をしたい!』その一心で会社員時代に貯めた資金などを投資し今回の開店へと繋がったんです。
心加亭の名前の由来を聞いてみると…
心加亭オーナー 金子さん:「文字の通りで当時から心をしっかり込めて接客・サービスの提供をしたいという気持ちで作ったので、それを今回も同じ名前ですからその気持ちはずっと持ってやっていきたいと思っている」
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