2026.05.18
暮らす
現地調査は、草が生い茂った場所など視界が悪い環境で行うこともあり、まだ近くにクマがいる危険性もあります。
そういったときにも、ベアドッグと一緒に行動することで、嗅覚と聴覚を生かして人よりも早くクマの存在を察知してもらい、安全確保につなげます。

また、通学路や登山道など、出没情報があった場所を巡回するときにもベアドッグと行動することで、「市民の目に見える安心」につなげたいといいます。
クマについてよく知らなかったり、誤解していたりすると、必要以上に怯えたり、間違った行動をとってリスクを上げてしまったりします。

EnVision環境保全事務所では、小中学校での授業や、痕跡の見分け方講座などの屋外イベントなど、市民にクマについて正しく知ってもらうための活動も行ってきました。

ここでも、ベアドッグの「親しみやすさ」が武器になると考えています。
ベアドッグを通してより身近にクマ対策を考えてもらい、安心・安全を広げていくことを目指しています。
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