2026.05.16
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恥ずかしながら私は、「播種祭」などで機械が動いているのは見ていたものの、生産の現場で播種機が連続して動いているのを見るのはこの日が初めて。
細かな気遣いをしながらもスピーディに作業をすることを初めて知りました。
生徒たちはすでに今年の稲作用の播種を済ませていたので、この酒米の播種が最後。
とても手慣れたものでした。
育苗箱はどんどんできあがっていきます。できあがった育苗箱は隣接するビニールハウスに手作業で運びます。
渡す生徒も受け取る生徒も(参加している大人たちも)、みんな大きな声で「お願いします」「ありがとうございます」と声を交わして作業するのが印象的でした。

「軽いですよ」と言われて、私も何枚か育苗箱を運ばせてもらったのですが、想像よりもちょっと重く、100メートルほどの距離ですがこぼしてもいけないので、ちょっとドキドキしながら移動しました。

すべての育苗箱を並べ終わったら、自走式の散水装置を設置して、土全体に水が染み渡るように水やりをします。
途中でホースがねじれて水が出ない、というトラブルも経験しながら、しっかり3往復水やりをしてこの日の播種作業は終了です。

ここまで約1時間、この日はこのあと今シーズンから新たに始める準備に、生徒たちみんなの創造力が発揮される時間となりました。
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