2026.05.16

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「お願いします!」「ありがとうございます!」大切に始まる高校生の日本酒づくりの「種まき」

「北海の灘」と呼ばれていた北海道旭川市。
日本酒文化を未来につなげ、地域特産品として盛り上げていくことを目指して、地元・旭川農業高校の生徒たちが大人たちと力を合わせて「旭農高日本酒プロジェクト」に取り組んでいます。

「播種」ってなに?

雪が解けた春…いよいよ作業が本格化しています。

日本酒造りに大事なのは良質な原料と技術・管理体制。
6シーズン目を迎えた旭農高日本酒プロジェクトは、原料となる酒米づくりからスタートです。

旭農高日本酒プロジェクトでは、作りやすさと寒さに強いことから酒米に「きたしずく」を使用しています。

4月28日、学校内のビニールハウスに農業科学科水稲専攻班の生徒たちが集まりました。
この日行うのは「播種(はしゅ)」です。

強力な助っ人として畜産班、畑作機械班、地域資源活用班の生徒たちも参加して、にぎやかに作業が行われました。

「播種」とはその名の通り「種を播く」作業。機械と人手のハイブリッドで行います。

床土に種もみが播かれた状態 ここから最後に土がかぶせられる

播種機に「床土」「酒米の種もみ」そして最後に「覆土」をセットします。

準備ができたら育苗箱をセットして、機械を動かしていくと播種の済んだ育苗箱が完成します。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

https://www.hbc.co.jp/news/

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