
今週もインスタグラム「北海道3大かわいい動物」プロジェクトに寄せられた、みなさまからのお写真をご紹介します。(2026年4月27日〜5月1日ピックアップ分・前編)

【撮影:shiriki43daiさん】
ママと子ギツネの、熱烈なチュー?それとも、もっとごちそうをちょうだい!ってねだっているのでしょうか?
キタキツネは通常、4〜6匹の子ギツネを出産するのですが、きょうだいたちを差し置いて、この子はどうやら、ママをひとりじめするのに成功したようです。
キタキツネは、メスとオスが協力して、子育てを行います。
メスとオスの役割分担は、その家族によってさまざまなのですが、だいたいが、オスが遠くまでエサをとりに行って、巣穴の近くにいるメスに獲ってきたエサを渡し、またまたエサをとりに遠くまで出かけるというパターン。
オスからエサを受け取るときにメスは、「あら、あなたったら、とってもすばらしいごちそうを見つけたのね、さすがだわ…」なんていう風に、オスの首のあたりや耳もとを、やさしくなめてグルーミングしたりします。
メスから、たくさんホメられたオスは、はり切って次のごちそうをとりに行くのです。
「デキるママキツネ」ほど、子どものあしらい、オスを「上手く働かせる方法」を熟知しているようです。
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