【撮影:yui___araki さん】
真っ白だった「冬毛」から、茶褐色の「夏毛」に生えかわりつつあるエゾユキウサギですねー。
1枚目のお写真は、どっしりと貫禄のある、いつもの「お座りポーズ」…2枚目は、かなりの「お茶目顔」…。
どちらもとってもかわいらしいお写真ですねー。
初めてエゾユキウサギを見たときには、想像以上にデカくて、ビックリしたのを覚えています。
日本のほ乳類では最速の、時速80キロで走ることができるので、余裕なのでしょうか?ゆっくり近づいていくと、逃げずに、ゆっくりと観察できることも多いです。
つい先日、1匹のメスにラブコールを送る2匹のオスの、3匹のエゾユキウサギに出会いました。
エゾユキウサギの恋は、メスが、複数のオスからとことん逃げ回って、最後まであきらめずに残ったオスと結婚するので、「マラソン婚」とも呼ばれます。
エゾユキウサギの場合、恋の攻略法はどうやら「粘り強さ」のようです。
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後編の記事では
・子ギツネたち「絶望的な表情」のワケは?
・ママリスの「偉大さ」に…胸がジーンと
の写真をお届けします。
◆「北海道3大かわいい動物」プロジェクト
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◆文:「北海道3大かわいい動物」プロジェクト事務局 / ami_papa
1987年からカメラマンとして北海道の自然や野生生物の撮影を始める。アメリカのイエローストーン国立公園やカトマイ国立公園、デナリ国立公園で野生生物、マレーシア・ボルネオ島でオランウータン、アオウミガメの取材も経験。2020年から「北海道3大かわいい動物」プロジェクトを主催。
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