2026.10.12

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「外国人は増えてほしくない」?北海道のマチで見つけた『地元の知人』になる交流

音楽でつながった絆

恵庭で活動する「THE国境ナイズ」は、フィリピン、インドネシア、日本の多国籍バンドです。

水野さんが歌が得意な3人に声をかけて結成しました。
国籍も、文化も違う3人は、音楽を通じて少しずつ距離を縮めていきました。

インドネシア人メンバーのミダさんは「みんな大好き。恵庭の人一番大好き。誰でも優しくしてくれるから。ずっと恵庭にいたい」と語ります。

フィリピン人メンバーのアントニーさんから英語を教わっている児童は、演奏を聴いて「かっこよかった」と話し、アントニーさんも思わず笑みがこぼれます。

日本人メンバーのマーチンさんは、地域の中で感じる『変化』をこう話します。

「音楽を通じ、ミダとアントニーと話したら日本人と変わらない。アントニーも笑顔がステキだし。心が通じて初めて本音で言える。意見とかお互い違う気持ちもある。それを言い合えることが楽しいし不安も消えるし。同じ地域に住んでいてそれが1番いいこと」

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

https://www.hbc.co.jp/news/

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