2026.10.11

育む

250円の値付けに「子ども店長」の本気が見える!フリマ出店がお金の価値をリアルに学ぶ場に

専門家「小さいころからお金を学ぶことは貴重な経験」

イベント中、子供たちは商品を売るために、閉店間近の値下げや、売り込み・接客のやり方を工夫していたといいます。
1店舗あたり大体1000円から2500円くらいの売り上げがあったということです。

子どもたちが主体となって行うフリーマーケットは、今、全国的に人気で注目されています。

今回のフリーマーケットにも携わった、ファイナンシャルプランナーの町田真理さんによりますと、アメリカなど海外では『金融教育』が義務教育になっているところが多いものの、日本ではお金に関する学びの場がほとんどありません。
そのため「このようなイベントで、小さい頃からお金に関して学ぶことはとても貴重な経験」だと話します。

今回取材した早坂さんも、フリーマーケットに出店したことをきっかけに自分で稼いだお金の増やし方、どう運用するかにも興味を持つようになり、母・愛さんと一緒に『株の勉強』まで始めたといいます。

2027年からは「子どもNISA」が始まります。
日本でも『金融教育』のような機会が、今後増えてくるかもしれません。

取材・文:HBC報道部
編集:Sitakke読者編集部ぬまぬま

※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年7月31日)の情報に基づきます。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

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