2026.10.08
育む
そしてプロジェクト2日目は、地域に暮らし、働く大人たちに学ぶプログラムです。
3人の中学生は、地元の森林組合の工場を訪ねました。
市内の9割ほどが森林に覆われている芦別市は、木工業や林業が主要な産業です。
この日は、単に仕事場を見学するだけでは終わりません。
木工場で出た廃材を再利用して、それぞれ商品を考え、それを形にします。
「どうすれば、お金を払いたいものになるのか?」
そこまで3人それぞれが考え、商品の販売まで行う本格的な職業体験です。

「こんにちは、どうですか?見ていきませんか?」と大きな声で呼びかける金山さん。
佐藤さんは「道の駅で商品を売るために、知らない人に大声で声をかけないといけなかったので、それがつらかったです」と振り返りますが、芦別にある『道の駅』で、3人の商品はすべて売れました。
地域で暮らす大人たちと出会う7日間のプログラム。富山県や岐阜県でも開催され、芦別は去年に続いて2回目です。
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