2026.09.25
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にしてもいやはや、参りましたね。文中に登場した「ジェネレーションギャップ」。
もうこれ、聞くのも言うのもうんざりっていうほどよく使用されるし、冒頭でも書いた通り、個人的にもよく悩まされている事象。
その中でも特に働き始めといいますか、「はじめて世の中と接してみたよ!」な世代(バイトなども視野に入れると、10代後半から20代ぐらいまでかな?)に対しては。
くたびれた大人たち側というのは常にこの「ジェネギャ」を感じざるを得ないという、そんな仕組みで世の中はどうやら成り立っているようなのです。
「美少女戦士☆限定解除」さんは、どうやらあたしと同じぐらいの世代らしいわよね。
となれば、思い返してみて。
あなた、「最近の若いのは」と上の世代からとがめられたりにらまれたりした経験って、その昔なかった?
そしておそらくそれ、今下の子たちに違和感を抱く場面と、そう劣らぬ数あったんじゃないかしら?
世知辛いことですが、これが世の常。
イラつかせながらも上に育ててもらった分、今度は持ち回りでうちらが下にイラつきつつ、それでも彼らを導いていく。そんな摂理がこの社会には働いているらしいのよ。
とほほだけれど、ある意味ありがたいわよね。
そういう持ち回り制みたいなもんだと思えばさ。
とはいえです。
今回の事例に関してはあたし「そりゃ「美少女戦士☆限定解除」さんもモヤモヤするわ…ジェネギャってだけじゃ正当化できません」って、強く感じちゃったのよ。
適切な返事ができない、アクションがとれないというのは、さすがに「人として」ナンセンス。だってそれ、仕事をする上では致命的。
理解しました/着手しますという意味で「はい」「承知しました」とリアクションするのはもちろん、おのれに任せられた内容についてわかるなら「わかる」、わからないなら「わからない」といった意思表示をするとか。
取り組んだなら「ここまでやりました」と報告し、関係者同士で確認し合うとか。
そうした、地味だけど着実なコミュニケーションが不在の状態では、物事って進んでいかない。
なんならこの手のやり取りが足りないと、仕事の種類によっては、深刻な問題や事故を招く可能性だってあるわけです。
若い子側も顔を「ムスッとして」いる場合ではないですし、「美少女戦士☆限定解除」さんやその周囲の大人たちも、それはもっとパキッと指導してあげた方が、職を同じくする年配者として適切なんじゃないかしら。
ただ、そうした仕事に関する現場感覚みたいなものがしっかり身についてくるには、どうしても時間がかかるのよね。
その点では、相談者さんとその同僚である若人らの間には、労働に取り組む姿勢そのものにジェネレーションギャップがあるのかもしれない。
そして、その「ジェネギャ」をまっとうに埋めるためには、「コンプライアンス」「ハラスメント」といった言葉が気軽に飛び交う昨今だと、これまで以上に段階を踏んだり、より丁寧に相手と向き合う必要が出てくるのかもしれない。
年下であったり経歴が短かったりという、ある意味おのれより「若い」スタッフと対峙することもままあるあたしとしては。
「美少女戦士☆限定解除」さんの今回のお悩みは、他人ごとに思えないものに響いています。
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