2026.09.20
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とれたブリは約1000匹。その中で「鰤宝候補」は10分の1ほど。
さらに、それだけ活締めをしても本当に「鰤宝」となれるのはわずか数匹しかいないと師匠は話してくれました。
私から見ると、鰤宝候補のブリはすべて立派でおいしそうに見えました。
もちろん、候補になっていないブリも十分おいしそう。
「鰤宝」になれるのはほんの一部…厳しい世界です。

そして、作業はまだまだたくさんあるのです!!
漁港に戻るまでの間は、つかの間の休息。
なんと!朝ごはんを船の上で食べます!!
とても豪華な朝ごはん!この日のメニューはブリのお刺身、ブリの塩焼き、ジンギスカン、お味噌汁です。
さっそくお刺身をひと口…
とてもおいしいです!なんといっても「脂の甘さ」に驚きました!
こんなに甘くて繊維感も少なく食べやすいとは…!

あまりたくさん食べることはできませんでしたが、ブリのお刺身は疲れた体に染みます。
その場で漁師さんたちがさばいてくれて、船の上で食べられるなんて幸せ…まさに漁のごほうび、漁師飯、漁の醍醐味!
あまりの幸せに思わずこんな顔になってしまいました。

午前6時45分。古平漁港に到着しました。
ここからブリ約1000匹の水揚げ作業をしていきます。
そして、「鰤宝」の厳しい審査と、その幻の味を堪能!
次回の記事でお伝えします!
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文|HBCアナウンサー 東峰優華
苫小牧市出身。2024年HBC入社。HBCラジオ朝刊さくらい「いっちゃんおいしいラジオ」などを担当。趣味はサッカー観戦(コンサドーレサポーター)、耳掃除、散歩。特技はスケート、ザンギ作り。Instagramでも発信中。
編集:Sitakke編集部あい
※掲載の内容は取材時(2025年10月)の情報に基づきます。
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