2026.09.19

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1000匹以上のブリを「おいしょー!」船酔いが不安なアナウンサーが網の中にみた「泡」の正体【漁師に弟子入り①】

網の中に無数の泡が…

ここからは実際に網を使った漁がスタートします。
あたりはまだ真っ暗。

ブリは本当にいるのでしょうか…。
水深約56メートルから、大きな袋状になっている網を起こしていきます。

と、ここで「これブリの泡」と師匠。
泡の量で、どれくらいのブリが網の中にいるのかがわかるのだそう。

ここからカギといわれる道具を使って、少しずつ網を手繰り寄せます。
するとぷつぷつと無数の泡が見えてきました!!

「大漁だ!大漁だ!いたどー!波立ってきた!ほら、もう見えてきたブリ」

網をあげていくと、一面にブリが広がっていました。
あまりに数が多すぎて、最初はどれがブリなのかわからないほど密集しています。

網を水面からあげるとぴちぴちと動くブリが!!

お、大きい!!

ブリはもう目前!最後は人力で網を手繰り寄せます!

「おいしょー!!声出せほらおいしょーって!!」と船長。

船員さんたちとともに「おいしょー!」の掛け声とともに、網を引いていきます。
力いっぱい、私も声を出します。

網を起こし始めて40分…
ついにブリが!

乗組員が魚体が大きく脂乗りがよさそうな個体を選別します。
このブリが「鰤宝」の候補になるのです。

ここからの私の仕事は「活締め」!
このひと手間がおいしいブリを届けるためには欠かせないのですが…

無我夢中!
パニック!
船の上で血まみれに…

魚をとるだけで終わらない、ブリ漁の現場のリアルを次回の記事でもお届けします!

【連載】「師匠!私を弟子にしてください!」

****

文|HBCアナウンサー 東峰優華
苫小牧市出身。2024年HBC入社。HBCラジオ朝刊さくらい「いっちゃんおいしいラジオ」などを担当。趣味はサッカー観戦(コンサドーレサポーター)、耳掃除、散歩。特技はスケート、ザンギ作り。Instagramでも発信中。

編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は取材時(2025年10月)の情報に基づきます。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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