2026.09.16

暮らす

ジンギスカンもほぼ外国産…北海道のマチで始まった「羊の国」づくりが描くおいしい循環

羊も、人も、育てるファームに

2026年7月10日。
環境再生型プロジェクトの放牧場がオープンしました。
『人や栄養がめぐる』という意味を込めて、名前は『めぐさとファーム』です。

牧場長の内田准教授は、「この牧場は羊を飼うだけの牧場になってほしくない」と話します。

「環境を再生しながら地域産業をしっかりと育てていく、そして新しい人材をこのマチに呼び込んで、次の世代でこの豊かな自然を残していくのが我々のミッション」

今牧場にいるのは、道内各地から購入した羊です。
ここでは羊のみならず、人も育てます。

内田准教授のゼミの生徒は「最初は2頭から始まり、今は14頭。これからもっと増えていくので本当に楽しみ。まずは3桁から」と意気込みます。

また、地域おこし協力隊の石田翔也さんも「黒松内町の新たな産業として羊産業を新しく作りたい。まずは協力隊任期の3年以内で200、300の規模を目指していって、起業するのかどうか」と展望を語ります。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

https://www.hbc.co.jp/news/

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