2026.09.06

暮らす

いつもの薬がないことも熱中症リスクに「避難生活」の4つの対策 北海道でも震度7が起こる?

避難生活でできる4つの熱中症対策

いかにふだんの生活と変わらない対応が被災時でもできるか、ということが重要になりますが、誰にでも共通するのが熱中症対策です。

根本教授に避難生活でできる対策を聞きました。

・停電で電気が使えない場合や、エアコンがない避難所でも、例えば気温が下がる夜にしっかりと換気をして避難所の温度を適温に保つこと

・普段よりも多くの水分を飲んで、すぐ行ける場所に仮設のトイレを設置すること

・体温を下げるために、冷たいシャワーを浴びること

・冷たい水をバケツなどにためて足首まで浸かること

車中泊という選択肢もありますが、エコノミークラス症候群や一酸化炭素中毒のリスクがあるため、エアコンがあるからという理由で安易に選ばないように呼びかけていました。

改めて他の地域で起きていることを、いかに自分たちのこととして捉えることができるかということが重要になります。

【特集】“じぶんごと”防災

取材・文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あま
※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年7月29日)の情報に基づきます。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

https://www.hbc.co.jp/news/

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