2026.08.24

出かける

「この鼓動に、のめり込め。」なぜ岩見沢にねぶた?学生の思いから復活した熱い祭

北海道の厳しい自然を「鬼」に見立て…

岩見沢ねぶた祭2026のメインねぶたの原案

今年のねぶたの題材は『栗沢開拓〜初代村長山田勢太郎』。

原案を描いてくれた制作統括部 部長の「阿部由歩」さん(美術文化専攻3年)に、話を聞いてみると…

「栗沢の厳しい自然環境を鬼に見立て、その困難に立ち向かう力強い姿を描いています。また、ねぶたになった際の迫力やかっこよさを意識し構成しました」

巨大な赤鬼のギョロリとした目や、剥き出しの鋭い牙がインパクト抜群です!
それに立ち向かう山田勢太郎の、今にも動き出しそうなポーズも含めて見事な構図ですね。

色彩の対比も美しく、これが立体になり、内側から灯りが灯ったときに、夜の街で鮮やかに映える姿を想像するだけでワクワクします!

「初めてねぶたを見たときの感動を岩見沢で感じることができるよう、気持ちを込めて制作に挑んでいます!実行委員みんなで作ったねぶたをたくさんの人に見ていただきたいです!」

ここまで、岩見沢とねぶたの、歴史や背景を中心にお伝えしてきました。
後編の記事ではねぶた祭の3つのみどころをお伝えしていきます!

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文:北海道教育大学岩見沢校 松尾京・森田芽吹
編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は取材時(2026年7月~8月)の情報に基づきます。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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