2026.08.21

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新千歳空港の「新」ってなに?始まりは住民が「2日で手作り」した空への熱い思い

新千歳空港の100年の歴史

調査結果です。
新千歳空港の『新』は、4年間だけ2つの空港を併用していたときに、区別するためにつけられたものでした。

1988年7月20日に新千歳空港が開港しました。新千歳空港ができてから40年近くが経ちますが、北海道空襲のあった日の天候次第では違う歴史があったかもしれません。

HBCテレビ「今日ドキッ!」ゲストコメンテーターの野宮範子さんは新千歳空港にまつわる100年の歴史に思いを馳せます。

「その100年の歴史の中には戦争があって、たまたま曇っていたから空港が爆撃されなくて。戦後は一時期、空港自体がアメリカ軍の占領下にもなったことありますし、それから自衛隊と民間の共用になって、冷戦時代があって、そして今や年間2000万人の人が降り立つ空港になる。『空港』っていうフィルターを通して100年の歴史を見ると、本当に感慨深いなと」と話します。

「今度新千歳に行ったら、安全に平和に旅できること、本当に感謝しなければと思いました」

さらに、ゲストコメンテーターの寺井裕美子さんは新千歳空港の立地についてコメントしています。

「驚く歴史ですけど、結構観光のお客様に『なんでこう北海道は広い土地なのに、札幌に飛行場を作らなかったのか』みたいなことを聞かれたんで、調べたんですけど。平らな土地だったっていうことと、雪が少なかった。年間を通してこう飛行に適したこう風向きだったっていうところで。たまたまでもあるかもしれないけど、理にかなってるところが、すごいなと思います」

草刈りから始まり、ことしでちょうど100年。
新千歳空港の次の100年は、どんな歴史になるのでしょうか。

取材・文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あま
※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年7月15日)の情報に基づきます。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

https://www.hbc.co.jp/news/

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