
一方、避暑地としても有名な北海道東部の釧路市です。
北海道内は真夏日となっているところもあるようですが、釧路市内は現在、気温計で19度を指しています。
心地よい風が吹いていて、半袖を着ていると少し涼しく感じる気温となっています。
釧路商工会議所がこの夏始めた「快適気温 U(アンダー)-25℃キャンペーン」。
2026年8月10日までの期間中、午後2時までの最高気温が25度以下の場合、道外からの観光客を対象に、市内7店舗で生ビールなどのドリンクが1杯無料で提供されていました。
合言葉は、「『Cool Stay 釧路』を見たよ」。

「Cool Stay 釧路」とは、YouTubeで24万回以上再生されている、釧路の涼しさをアピールするウェブ動画のタイトルで、避暑地ならではの取り組みです。
くしろ駒形家の三宅未紗都さんは「北海道以外のお客さまも、キャンペーンを機に来てくれたらなと思います」と期待を寄せています。

進化した暑さ対策の商品や、夏を乗り切る各地のさまざまな取り組みをご紹介しましたが、札幌市内ではどのような対策が行われているのでしょうか。
札幌市交通局は2026年7月から、地下鉄南北線の大通駅を除く全15駅に「スポットクーラー」を設置予定です。
南北線である理由ですが、南北線は、東西線と東豊線よりも先に作られたために、地表に近く熱がこもりやすくなっていて、少し暑いのだそう。
2025年に一部の駅で試験導入したところ好評だったため、本格導入することになったそうです。
もうひとつは、ビアガーデンです。大通ビアガーデン・西10丁目の「世界のビール広場」には、エアコン会社の協賛で初めて「冷房付きブース(冷房付き飲食席)」というものが設置されます。完全予約制で、2人から最大10人まで予約可能です。
では、最後に大切な「熱中症対策」を確認しておきましょう。

エアコンなどでこまめに温度(体温)を調節することや、遮光カーテンを使うこと、日傘や帽子の着用が重要です。そして、通気性の良い衣服を着る・保冷剤などで体を冷やすというのも効果的です。
さらに、こまめな水分補給が欠かせません。一気に飲むのではなく、こまめに補給する、というのが大切なポイントになります。
熱中症対策をしっかり行った上で、商品やキャンペーンなども上手に活用して、暑い夏を楽しく乗り切りたいですね。
取材・文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あま
※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年7月16日)の情報に基づきます。
■ 【北海道ソフトクリームラリー2026】スマホで簡単参加のスタンプラリーで、豪華賞品が当たるかも!約230店が対象!
パートナーメディア