2026.08.17

暮らす

「暑いほどおトク」も?北海道での「我慢ならない暑さ」にユニークな対策やサービス

暑さ対策も「おしゃれ」に進化!

POP-UP SHOP さっぽろ東急百貨店(札幌市中央区)

夏本番を迎え、暑さ対策も「おしゃれ」に進化しています。

さっぽろ東急百貨店にお目見えした、期間限定ショップで並んでいたのは小型ファンで服の中に風を送り込み、体温の上昇を抑える空調ブルゾン。
暑さ対策とファッション性を両立させたアイテムが登場しています。

空調ブルゾン fanqlo-Short 2万2500円

実際に着用したHBC熊谷七海記者は「おおー、すごい。脇だとか、そして首元にすごい空気(風)が回ってくるんですよね。なんか、扇風機をずっと体にまとっているみたいな」と、その優れた着心地に目を見張ります。

ファンクロの渥美侑子さんは、「一般的な空調ウェアのように特定の職種の方に着ていただくものというよりかは普段から着られるようなブルゾンにファンがついたというところを目指して開発」と開発の背景を語ります。

暑さがおトクにつながる!?

ジャスマックプラザ 湯香郷(札幌市中央区)

一方で、暑くなればなるほどおトクになるサービスもあります。

札幌・すすきのに位置するジャスマックプラザの温泉では、2026年8月末まで、気温に応じて入浴料が割引されるサービスを実施しています。

気象庁が発表する札幌の予想最高気温が、「夏日」「真夏日」「猛暑日」になるごとに、通常2750円の入浴料が割引される仕組みです。

2026年7月16日の札幌は予想最高気温が32度だったため、「真夏日」のサービスが適用され、1320円で利用することができます。

利用者は「昔は涼しかったんだけど、どうも最近、暑くなっちゃって…。浮いたお金で料理食べられるから。お昼食べて、休んで帰る」と、このサービスを上手に活用しています。

気温が上がると客足が遠のくことから、約30年前に始まったこのサービス。
2026年は真夏日がまだ3日と少なく、本格的な夏の暑さを心待ちにしていました。

湯香郷の萩澤祥子さんは「おかげさまで、安くなるとやはり反応がいいです。暑い夏のほうがいいですね」と話します。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

https://www.hbc.co.jp/news/

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