
夏本番を迎え、暑さ対策も「おしゃれ」に進化しています。
さっぽろ東急百貨店にお目見えした、期間限定ショップで並んでいたのは小型ファンで服の中に風を送り込み、体温の上昇を抑える空調ブルゾン。
暑さ対策とファッション性を両立させたアイテムが登場しています。

実際に着用したHBC熊谷七海記者は「おおー、すごい。脇だとか、そして首元にすごい空気(風)が回ってくるんですよね。なんか、扇風機をずっと体にまとっているみたいな」と、その優れた着心地に目を見張ります。
ファンクロの渥美侑子さんは、「一般的な空調ウェアのように特定の職種の方に着ていただくものというよりかは普段から着られるようなブルゾンにファンがついたというところを目指して開発」と開発の背景を語ります。

一方で、暑くなればなるほどおトクになるサービスもあります。
札幌・すすきのに位置するジャスマックプラザの温泉では、2026年8月末まで、気温に応じて入浴料が割引されるサービスを実施しています。
気象庁が発表する札幌の予想最高気温が、「夏日」「真夏日」「猛暑日」になるごとに、通常2750円の入浴料が割引される仕組みです。
2026年7月16日の札幌は予想最高気温が32度だったため、「真夏日」のサービスが適用され、1320円で利用することができます。

利用者は「昔は涼しかったんだけど、どうも最近、暑くなっちゃって…。浮いたお金で料理食べられるから。お昼食べて、休んで帰る」と、このサービスを上手に活用しています。
気温が上がると客足が遠のくことから、約30年前に始まったこのサービス。
2026年は真夏日がまだ3日と少なく、本格的な夏の暑さを心待ちにしていました。
湯香郷の萩澤祥子さんは「おかげさまで、安くなるとやはり反応がいいです。暑い夏のほうがいいですね」と話します。
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