
2026年7月16日の道内は内陸を中心に今年一番の暑さとなり、午後4時の時点で67の観測地点で30度以上の真夏日になりました。札幌でも最高気温31.4度まで上がり、日傘をさす人や、アイスクリームを食べて一息つく人の姿が目立ちました。

一方、特産のブロッコリーが出荷シーズンを迎えた十勝地方の芽室町。2026年7月16日の最高気温は33.4度。気温が上がる前の早朝から、収穫作業に追われていました。
「とうとう暑いのが来るんだね。そんなのがイヤだから朝早くから作業している」
街ゆく人の対策は?最新グッズから日本一の避暑地?のユニークキャンペーンも取材しました。
連載「じぶんごとニュース」
道内で最も気温が上がったのは、猛暑日に迫る34.6度を観測した北見です。
現地の北見市民は「我慢ならない暑さです。どうしよう、生きていけないかもしれない」とあまりの暑さを嘆いています。

暑いのは人間だけではありません。散歩中のワンちゃんも、熱中症対策はバッチリです。
別の北見市民は「保冷剤が3つ入ってます。これをつけていると割と元気に歩きます。スーパーに寄って必要なもの買って、あとは家にいます」と教えてくれました。
早々に散歩を切り上げた男性も。
「今はもうその辺ちょっと歩いただけ。犬が車の方に向かっていくんだもん。犬と人間と、両方ともまいっちまう」と話します。

熱中症対策で車に積んでいたのは、梅干し。
その犬の飼い主の男性は、スタッフに「これ食べるかい?」と手渡してくれ、撮影スタッフの体調にも気遣ってくれました。
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