
3歳から12歳を対象にした、札幌の運動教室です。
複数の種目で体を動かす「マルチスポーツ」に取り組んでいます。
子どもたちは施設内の部屋を移動しながら、1種目20分程度、鉄棒やマット、バスケットボールなどのスポーツで体を動かします。
目指すのは、スポーツを通した体づくりだけでなく、子どもたちの『眠る力』の育成です。
赤坂慧代表は「12歳以下はいろんな力をつける一番大切な時期だが、睡眠も同じで、海馬の成長などに繋がっていく。12歳までにしっかり睡眠が取れていないと、それ以降もちゃんと寝る力を得られない。睡眠がまずは大事」と話します。

例えば、トレーナーに指示された色を順番通りに記憶し、同じ色のボールを、そのとおり正確に集めながらダッシュします。頭と体を同時に使う運動が、質のよい眠りにつながるといいます。
「運動だけでなく脳も動かしているので、脳と体のバランス感覚でしっかり深い睡眠に繋げていくところを意識している」
通っている子どもは「すぐ寝れちゃう。午後7時半くらいに半目になっちゃう」「家に帰ったらすぐソファで寝っ転がる」と話します。
厚労省は、不眠が続いて生活に影響がある場合は『睡眠障害』が疑われるため、速やかに医療機関に相談してほしいと呼びかけています。
連載「じぶんごとニュース」
取材・文:HBC報道部
編集:Sitakke読者編集部ぬまぬま
※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年6月12日)の情報に基づきます。
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