2026.07.15
暮らす
先週、気象庁から発表された一か月予報によると、北海道の気温はこの先も平年より高い傾向が続く見通しです。
例年、北海道では7月下旬から8月上旬にかけて暑さのピークがやってきます。
今年はすでに湿度の高い日が続いていて、これから先も暑さと湿気の両方に注意が必要になりそうです。
湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、身体に熱がこもりやすくなります。
気温だけでなく、湿度の高さも熱中症のリスクを高める要因です。
北海道では珍しいと感じるような蒸し暑さが続いていますが、これからが夏本番です。
気温だけでなく、湿度にも気を付けながら、この夏を乗り切っていきたいですね。
連載「気象予報士コラム・お天気を味方に」

文: HBCウェザーセンター 気象予報士 篠田勇弥
札幌生まれ札幌育ちの気象予報士、防災士、熱中症予防指導員。 気温など気象に関する記録を調べるのが得意。 趣味はドライブ。一日で数百キロ運転することもしばしば。
HBCウェザーセンターのインスタグラムでも、予報士のゆる~い日常も見られますよ。
※掲載の情報は記事執筆時(2026年7月)の情報に基づきます。
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