2026.07.15

暮らす

北海道なのにまるで梅雨…どうしてこんなに蒸し暑い?いつまで続くのか気象予報士が解説

原因は台風と夏の高気圧

7月11日の天気図 画像のように今年は東に中心を持つ高気圧の縁を回って湿った空気が流れ込みやすくなっています。

今年の蒸し暑さの背景にあるのが、太平洋高気圧の張り出し方と、台風由来の暖かく湿った空気です。
 
夏の太平洋高気圧は、その縁を回るように湿った空気を運ぶことがあります。
今年はその流れが北海道付近にのびて、湿った空気が入りやすくなっています。

さらに、今年は台風から変わった温帯低気圧が、北海道に近づくパターンが続いています。
台風由来の暖かく湿った空気が流れ込み、一層蒸し暑さが増しているのです。

7月7日の天気図 先週末には元台風10号から変わった湿った空気の塊が北海道に近づきました。

ここ数年は、北海道でも極端な暑さが目立っていましたが、今年は気温だけでなく、湿度も高いため、身体に堪える暑さになっています。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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