家族経営で70周年

函館公園こどものくに

ところ変わって、こちらは日本最古の観覧車がある「函館公園こどものくに」。
2026年でなんと70周年。
開園当初から家族経営で「子どもたちの笑顔」を守ってきました。

5代目園長の加藤大地さん(27)は「お兄ちゃん、こっち見て!はい、チーズ」と写真を撮ります。
加藤さんの妻、京加さん(28)の特技は、地面に水だけで絵を描く「ミストアート」。

京加さんが描きはじめると、「すごーい」と声があがります。
あっという間に描かれる動物に、子どもたちも大喜び。

さらに70周年を記念してかき氷を100円で販売しています。

加藤大地さんは「昭和50年とかに駄菓子屋さんで売っていたかき氷が100円くらいだった。それよりは量も多いし練乳もかかっているので豪華なんじゃないかなと」と話します。

来園者も、「すごくありがたい。モリモリに入っているので」と語ります。
練乳の追加は無料で、7月17日まで100円で提供しています。

次世代へつなぐ遊園地の未来

2025年、長男・吏太(りた)くんが誕生した加藤家。早くも、遊園地の未来を思い描いています。

加藤大地さんは、「一日一日の営業を大切にしていった結果、次の100年が見えてくるんじゃないかと」と語ります。
妻の京加さんも、「息子もここを残すということを幸せに感じてくれたらうれしい」と話します。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

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