
店主 安藤 彰啓さん:「父が蕎麦屋をやるっていうので、ちょっと違うところで習ってきて」

2代目から店を継ぐにあたり、修業が必要だと感じた3代目の滋さん。
行った先は様々なメニューを提供する食堂でした。
そこで学んだのがラーメンのスープだったんです!
昭和47年、製麺所をそば店に改造し「やま安」をオープン。
新メニューとして加えたのが、ラーメンでした。

店主 安藤 彰啓さん:「昔は小樽では蕎麦屋さんは倍以上、3倍くらい。昔っていうのは30~40年くらい前はあったと思うんですけど半分ぐらいはラーメン出していたと思います。そういうお店も少なくなっていったので…あるところにはあるんです、ラーメンって」
番組スタッフ:「蕎麦店のラーメンって珍しいものではない?」店主 安藤 彰啓さん:「小樽としてはそういう感じで捉えてます。思うに食堂っぽいお店が多かったのかなって」
製麺所のノウハウを生かした麺と、修業先で学んだスープを合わせ、「やま安」のラーメンが誕生したんです。

こちらのお値段もお手頃価格、ワンコインの500円でいただけます!
店主 安藤 彰啓さん:「自分的には毎日食べられるラーメンを目指して、価格帯も含めて」

スープのベースになるのは、鶏、豚足、野菜。
そこに合わせるのは、自家製の醤油ダレ。
ニンニク、ショウガ、醤油をミキサーにかけ、そこにチャーシューの煮汁を加えます。
ベースと合わせれば、優しい味わいの醤油スープが完成!

ドイツ人 観光客:「ワオ!ベリーグッド」

店主 安藤 彰啓さん:「自分で食べて…なんでしょう、おいしいと、おいしいと思うように作りたいので、日々進化だと思っていますので、その一点かなと思います。『細く長く』ってお蕎麦屋さんっぽい言葉だなと思うんですけど、健康も気にするのであんまり無理はできないんですけど。私の代はこういう風にがんばっていきたいと思います」
住所:北海道小樽市稲穂3
電話:0134—22—4622
営業:午前11時半~午後3時
定休日:日曜・祝日
※掲載の内容は番組放送時(2026年7月9日)の情報に基づきます。
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