2026.07.03

出かける

「日本一の動物園」の新園長 実は動物がこわかった?向き合うきっかけはヒナとの別れ

「満足度を上げる」旭山の見どころ

チームをまとめる手腕を買われ、中田さんはベテラン飼育員から園長に就任しました。
旭山動物園の新園長として、今後目指す未来とは?

「今、年間の入園者数は140万人を切るくらい。300万人のときも経験していますが、あのころは園内歩くのもぶつかるくらい。あざらし館に入るのも1時間の行列。入園者数は多ければ多いほどいいが、満足度を上げたい」

4月29日には新しい獣舎「マヌルネコ舎」がオープンし、見どころがさらに増えます。

「マヌルネコ舎は既存の獣舎があるが、その横に斜面があり、そこを利用して獣舎を増設した。どんな動きをしてくれるか楽しみ」

人気の旭山動物園ですが、今年も見どころがさらに増えています。

「モフモフでずんぐり」のマヌルネコは北海道でみられるのは旭山動物園だけ。6月には「ヒデ」も仲間入りしています。

また、多摩動物公園からユキヒョウのオス「コボ」が来園。メスの「ユーリ」とのペアリングが期待されています。

さらに広場が新たに2か所オープン。
年齢や身体的な能力、障害の有無にかかわらず遊ぶことのできる「インクルーシブ遊具」を導入しています。

夏のお出かけが楽しみですね!

文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2026年4月10日)の情報に基づき、一部情報を更新しています。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

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