2026.07.03

深める

入口のサインにピンときたら、かなりの函館通!謎の店、海のそばの倉庫に突如現る。

住所は非公開!ヒントは…

「アメリカに行くたびに結局どんどんモノが増えちゃって。この前もあっちで買ったモノが段ボール12箱分になって、日本への送料だけでウン十万かかって倒れそうになっちゃって(笑)。これはもう遊びでモノを買ってちゃだめだ、お金に変えなきゃいかんと重い腰をあげたところです」(幸司朗さん)。

工場兼倉庫跡ならではの無骨な雰囲気に、鉄骨を組み上げた階段や棚がよく似合うインダストリアルな空間と、アメリカの新旧映画、アニメなどのポップカルチャーをベースにした雑貨・玩具類の中にセレクト古着が紛れ込むスタイル。

どこか1990年代後半から2000年の“あの頃”にあったショップの懐かしささえ感じる。店は5月にひっそりと営業を開始したが、しばらくは住所非公開で行うとのこと。ヒントは「函館市栄町・1キロ道路沿い・海の近く・倉庫」。あとはなんとか自力で探し出してほしい。

年間を通じて、全国の百貨店等で行われる北海道物産展や各種イベントへの出店で函館を離れることが多いため、不在の間この場所を任せられるスタッフを募集中とのこと。「興味のある方はポルコまでお問い合わせください!」(幸司朗さん)

***
peeps hakodate vol,149 「函館の倉庫、めぐりめぐる。Tales of Hakodate’s Warehouses」より

peeps hakodate

函館の新しい「好き」が見つかるローカルマガジン。 いまだ開港都市としての名残を色濃く漂わせる函館という街の文化を題材に、その背後にいる人々を主人公に据えた月刊のローカルマガジン。 毎号「読み物であること」にこだわり、読み手の本棚にずっと残り続ける本を目指して編集・制作しています。(無料雑誌・月刊/毎月10日発行)

https://www.facebook.com/p/peeps-hakodate-100063637267392/?locale=ja_JP

この記事のキーワードはこちら

SNSでシェアする

  • X
  • facebook
  • line

編集部ひと押し

あなたへおすすめ

エリアで記事を探す

FOLLOW US

  • X