「アメリカに行くたびに結局どんどんモノが増えちゃって。この前もあっちで買ったモノが段ボール12箱分になって、日本への送料だけでウン十万かかって倒れそうになっちゃって(笑)。これはもう遊びでモノを買ってちゃだめだ、お金に変えなきゃいかんと重い腰をあげたところです」(幸司朗さん)。



工場兼倉庫跡ならではの無骨な雰囲気に、鉄骨を組み上げた階段や棚がよく似合うインダストリアルな空間と、アメリカの新旧映画、アニメなどのポップカルチャーをベースにした雑貨・玩具類の中にセレクト古着が紛れ込むスタイル。
どこか1990年代後半から2000年の“あの頃”にあったショップの懐かしささえ感じる。店は5月にひっそりと営業を開始したが、しばらくは住所非公開で行うとのこと。ヒントは「函館市栄町・1キロ道路沿い・海の近く・倉庫」。あとはなんとか自力で探し出してほしい。

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peeps hakodate vol,149 「函館の倉庫、めぐりめぐる。Tales of Hakodate’s Warehouses」より
■ゆらぎも、ほつれも、ひずみも、魅力に変える。試行錯誤の末に辿り着いた、きわめて珍しい製法
■ひっそりと101年目を迎えて。函館市民におなじみ、醤油が染み込んだ「あのおにぎり」の会社の裏側
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