2026.07.03

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入口のサインにピンときたら、かなりの函館通!謎の店、海のそばの倉庫に突如現る。

謎の店、海のそばの倉庫に突如現る。ただし場所はまだナイショです。

23546(ニーサンゴーヨンロク ※住所非公開)

入口のサイン。いまのところこれだけが建物の目印となる。松村夫妻はすでに2tトラックを購入してフードトラックを製作予定。今後はそのトラックを使ったフードのイートイン&テイクアウトもここで行う。

とある自動車工場兼倉庫跡。建物の入口に灯る「ニーサンゴーヨンロク」とだけ書かれた白い蛍光灯サイン。これでピンと来た方はかなりの函館通だ。

こちらは大門で『豚丼ポルコ 函館本店』を営業し、他都市でも同店のフランチャイズを展開する松村幸司朗さん・聡子さん夫妻が昨年夏に借りた物件。当初は、2人が外食事業とは別で行うオリジナルピンズ(ピンバッジ)『23546PINS』販売事業の作業場兼事務所になるはずだった。

しかし、なにせ中があまりに広く、事務作業だけで使うにはもったいない。それならばいっそ店にしようと、2人が主にアメリカ等で買いためた雑貨や玩具、古着などを扱うショップをつくることにした。

2000年代、幸司朗さんは故郷である帯広と函館の大門で洋服と玩具を詰め込んだセレクトショップ『マグネティック・モンスター』を経営。この手の店づくりはお手のものだ。

peeps hakodate

函館の新しい「好き」が見つかるローカルマガジン。 いまだ開港都市としての名残を色濃く漂わせる函館という街の文化を題材に、その背後にいる人々を主人公に据えた月刊のローカルマガジン。 毎号「読み物であること」にこだわり、読み手の本棚にずっと残り続ける本を目指して編集・制作しています。(無料雑誌・月刊/毎月10日発行)

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