2026.06.22

食べる

これがお通し!?トロトロの煮つけに宿る小樽の人情「2回来たらみんな常連」

WEBマガジン「Sitakke」のパートナーメディアで、小樽観光協会が運営する「小樽通(おたるつう)」より、選りすぐりの情報をお届けします。

***

人情あふれる これぞ小樽の飲み処

続いてのお店は、そのまま通り沿いに歩いていくと見えてくる。

黄色いのれんがトレードマーク『呑み処 弐弐』さんだ。

難しい方の漢数字の弐を2つ並べて「ふたつ」と読むらしい。

今回、お話を聞かせてくれたのは店主の岩田久美子さんと工藤修嗣さん。

「最初にこの『弐』っていう字を使いたくて由来を調べたの。同じ2って意味だけど、こっちの『二』だったらニコイチとか共にとか、ちょっと良い意味がある。でもこっちの『弐』になると分かれるとか決別とか、ちょっとマイナスな意味になるの。じゃあこの『弐』を2つ重ねたら悪いふうにはならないんじゃない?って」

そして弐が2つ並んでいるから呼び名はそのまま『ふたつ』になったのだそう。
ふたつの文字が重なり寄り添う様子は、このお店が生み出すあたたかい雰囲気にピッタリだ。

2022年8月2日にいまのお店をオープンし、その前は間借りの居酒屋をやっていたのだそう。

「新しい場所を探してたらここを見っけて、このカウンターが気に入ったからここに決めたの!」

店内は立派なカウンターと、奥の壁にはどれも気になるメニューが並ぶ。

まずはお通しが登場。

この日は『きゅうりとオーシャンのポンマヨ和え』そして『ナメタガレイの煮つけ』の2品だ。

とてもお通しとは思えないボリューム感だが、このナメタガレイはトロトロの身に味がちょうどよく染みこんで、たまらないおいしさ!

のっけからすごい満足感だ。

続いてはザンギが到着。

こちらもとてつもないボリューム!

衣はガリガリザクザクなのに対して、身はしっとりジューシー。

「せっかくうちの味で出すんだったらでっかい方が良いじゃない。うちはもも肉1枚を4つに切ってて、衣もこだわってるから冷めてもザクザクでおいしいよ」

小樽通(おたるつう)

小樽観光協会が運営する「小樽通(おたるつう)」。 小樽のマチに精通した、おもてなしの心で伝える、暮らしと旅のメディアです。

https://otaru.gr.jp/

この記事のキーワードはこちら

SNSでシェアする

  • X
  • facebook
  • line

編集部ひと押し

あなたへおすすめ

エリアで記事を探す

FOLLOW US

  • X