
HBCテレビ『今日ドキッ!』でお伝えしているシリーズ企画「消えゆく銭湯シリーズ」。今回は札幌市中央区の円山温泉です。
リポーターは、どさんこおじさんのモノマネでSNSで大バズリ中の和寒町出身のピン芸人、あとむさんです。円山温泉の魅力を探りに湯(ゆ)きました。

「待たせて悪いね。悪い悪い。今日はね、新しいところ行くから。「円山温泉」ちゅうね、見てみ、これ…旅館みたいな場所でしょ? ここがまず、いいんだわ」
「円山といったら円山マダムがね、こぞって集まる。キャメラマンもやっぱりここ好きだべ?な?円山マダムに目がないキャメラマンな」
のれんに書かれていた「われてもすゑにあはむとそおもふ」が気になるあとむさん。
しかし…

「意味は…もう風呂入れっちゅうことだから」
ちなみに、正しくは『小倉百人一首』の和歌で「またこの銭湯で会いましょう」というような意味だそうです!
「今日は靴はね、いろいろあるんだけど、5番のね、セギノールだな。両打だから、両打なら誰でも好き。5番が空いてたのうれしいな、お邪魔しますよ」
今回お邪魔するのは、1979年(昭和54年)創業の地元に愛される銭湯、円山温泉。
店主の二木幸子さんにお話を聞くことに。

名前の由来を聞くと「たまたま円山にあるからですよね」とのこと!
円山温泉のこだわりも聞いてみました。

「おばあちゃんの靴下。常連のおばあちゃんがね、暇つぶしに編んでくれて。履きなさいっていっぱいもらった。皆さん喜んで買ってくれるんです。なので、この売り上げをおばあちゃんのお風呂代にしています」
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