


令和5年から始まった「まちなみアート」は、電話ボックスや倉庫の壁など、まちの中にある身近な場所を活用したパブリックアートの取り組みです。
古くなった施設や建物にアーティストが作品を描くことで、いつもの風景に少しずつ新しい彩りが加えられています。
作品があるのは、美術館の中ではなく、あくまで日常の中。
ふとした道すがらにアートと出会えるのが、この取り組みの魅力です。何気ない場所に足を止めてみると、そこから土地の歴史や文化に思いを巡らせる、そんな時間が生まれます。
この取り組みは今年も動き出しており、現在は新たな作品に向けてアーティストへの声がけが進められているところです。完成は7月下旬ごろを予定しており、これからどんな風景が生まれるのか、楽しみがふくらみます。
日常の中にそっと寄り添うアートが、まちに新しい表情を重ねていきそうです。
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