2026.06.09

出かける

【開村130年】「空」を楽しむまち・新篠津村の挑戦!歴史の先で生まれる新たな取り組みとは

何気ない風景が、アートで少しだけ変わっていく。

AITO KITAZAKI作「Gardener/園芸家」(2023)

unomori作「温故知新と再構築」(2024)

Kensuke Takahashi作「約束の地(ほし)へ」(2025)

令和5年から始まった「まちなみアート」は、電話ボックスや倉庫の壁など、まちの中にある身近な場所を活用したパブリックアートの取り組みです。
古くなった施設や建物にアーティストが作品を描くことで、いつもの風景に少しずつ新しい彩りが加えられています。

作品があるのは、美術館の中ではなく、あくまで日常の中。
ふとした道すがらにアートと出会えるのが、この取り組みの魅力です。何気ない場所に足を止めてみると、そこから土地の歴史や文化に思いを巡らせる、そんな時間が生まれます。

この取り組みは今年も動き出しており、現在は新たな作品に向けてアーティストへの声がけが進められているところです。完成は7月下旬ごろを予定しており、これからどんな風景が生まれるのか、楽しみがふくらみます。

日常の中にそっと寄り添うアートが、まちに新しい表情を重ねていきそうです。

北海道発掘マガジン JP01

179市町村、14振興局のありのままの、でもありきたりではない魅力を共有し、「思わず出かけたくなる北海道」として皆様にお届けする北海道を発掘するフリーマガジン。

https://jp01.jp/

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