2026.04.23
ゆるむ
数多くの「絶景」を持つ北海道。
観光情報にはなかなか載っていない、「日常の絶景」も多くあります。
今回は、HBC帯広放送局のカメラマン・大内孝哉さんが撮影した、春の色の風景をお届けします。
4月に入ってからの十勝平野はとても暖かく、畑の土が見え始め、雪の下で眠っていた農作物が目を覚まし、真っ白だった景色に色が加わり始めました。
「今年は畑に融雪剤まかなくてもいいかもね〜」と農家さんが言っていたほど、昨年より暖かな日和が続いています。春の背中もすぐそこ。
前回の記事は「純白の世界」をお送りいたしましたが、今回はどこまでも抜けるように広がる「青色の世界、春の色」をお届けいたします。

・撮影日:2026年3月
・場所:十勝平野
・シャッター速度 1/500
・絞り f/8.0
・ISO 200
・カメラ:SONY α7 IV
・Edit. Adobe Photoshop Lightroom
これは3月初旬の光景。
この頃はまだ畑が見えず、雪が目立つ景色です。
そして日高山脈がとにかくきれい!
残雪が残る日高山脈と空の青色がとてもきれい。コントラスト豊かな景色を作ってくれます。

・撮影日:2026年3月
・場所:十勝平野
・シャッター速度 1/500
・絞り f/7.1
・ISO 200
・カメラ:SONY α7 IV
・Edit. Adobe Photoshop Lightroom

・撮影日:2026年3月
・場所:十勝平野
・シャッター速度 1/640
・絞り f/16
・ISO 800
・カメラ:SONY α7 IV
・Edit. Adobe Photoshop Lightroom
雪に落ちる太陽の光が弾かれて周りを照らし、透き通った景色とはまさにこのことなのでしょうか。
冬の寒さが残りつつ、景色の奥には春の陽気も感じる気持ちのいい空です。
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