2026.04.17

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ケガをしても育てて、名前をつけて大切に…北海道の酪農家でアナウンサーが牛に話しかけると?

全然終わらない…

追いかけては散っていく牛たち…ひ、広い…

しかし1頭ずつ追っていると、せっかく牛舎に向かって集めていた牛がまた散り散りに広がって牧草地へと戻っていきます。

追いかけては広がり…を繰り返し全然仕事が進まない…もう、どうしたらいいのだろう…。

途方にくれる私の姿に師匠は、思わず苦笑い。

この時点で、すでにタイムリミットの30分を過ぎてしまっていました…!
なんとかして牛たちを牛舎に戻さなければ!

見かねた師匠のお手本!
「帰るよ!」と声をかけるのと同時に牛の背後から追いかけます。

手を広げて、複数の牛たちに目を配りながら後ろから誘導することでみんな一緒に牛舎に向かって走っていきます。

ほぼ師匠の力ですが、無事に牛たちは牛舎へつながる通路まで移動してくれました。

よかった!と安心したのもつかの間…ここでまた一頭の牛が放牧地へと勢いよく飛び出しました!

あわてて通路の方へ戻そうと、思わず「きゃー!!待って!!」と叫ぶと…

「きゃーきゃー言わない!」

師匠から愛のあるお叱りが。

ごめんなさい!!

実は牛はおとなしい性格ながら警戒心もある動物です。
あまり大きい声を出して怖がらせてしまうことはNG!

ゆっくり優しい声かけが重要なんです。

さあ!通路まで追い込めば、あとは牛舎に向かうだけ!
通路からは牛たちが勝手に牛舎に向かって歩いていきます。

牛舎に向かっていると別の仕切られたエリアに4頭のはぐれた牛たちがいました。

よく見ると、4頭とも足に赤いテープのようなものが巻かれています。いったいなぜ?

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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