
女将の山口さんが今日仕入れた北海道産のホッケを仕込み用にさばき始めました。

山口さん:「開いた後の作業は内臓をきれいにとって、血合いが臭みのもとになるので、なるべく血をきれいにとって、独自のブレンドした液に漬けて干します」

半日ほど干したホッケは高温で一気に焼き上げています。

客:「醤油いらないですね。そのままいけます。うまいっす!めちゃくちゃ大きいですね。重量感がすごい」

さらに、この日仕入れた北海道産のニシンの仕込み作業。
骨が多いニシンは切り込みを細かく入れていきます。

山口さん:「骨が切れるんです。そうすると、比較的食べやすくなる。ニシンって北海道を代表するお魚なので、少しでも食べやすくして、ニシンのおいしさをみんなに知ってもらいたいから手間をかけてやっています」

客:「見た目がボリュームがあっておいしそうだったので今日はこれにしました。塩味がきいて、骨が多い魚なので食べるの面倒くさいかなって思ったんですけど、丁寧に切り込みがあって食べやすいです」

客:「店員さんもやさしくて、頼み方や何がおいしいのかも全部教えてくれてよかったです」

午後2時に定食終了。
1階の鮮魚店は午後5時まで営業しています。

1階には駄菓子のコーナーもあります。

客:「子どももお店に来やすくて、お魚にも興味が出て…よく来るよね!」

午後5時閉店です。

山口さん:「やっぱり“お魚離れ”って言われている世の中なので、『どんどんお魚食べよう!』って思ってもらえるように、味付けも工夫したりしてがんばっていきたいと思います!」
住所:北海道札幌市豊平区平岸8条12丁目
電話:011-376-5772
営業時間:鮮魚店 午前10時~午後5時
定食 午前11時~午後2時
定休日:日曜日
※掲載の内容は番組放送時(2026年3月10日)の情報に基づきます。
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