【特集】”じぶんごと”防災

私たちの暮らしに恵みをもたらしてくれる、豊かで美しい、北海道の自然。
しかし、自然はときに私たちに容赦なく猛威をふるうことも。

地震、台風、大雨、豪雪…… 想定しうる災害は多種に渡るものの、実際に災害が発生した際にどうすべきなのか。
また、被害を最小限にするためには、どんな心構えが必要なのか。

Sitakkeでは、主な読者である2~30代の女性の視点に寄り添い、北海道で暮らす、私たちのこころと身体を守るための「防災の知恵」 を考えていきます。
気候も不安定になり、寒さが一層厳しくなる、これからの季節に向けて。ひとりでも多くのひとが、災害を”じぶんごと化”して考えるきっかけに繋がりますように。

編集部Pickup

妻の死は「自分のせい」…助かったはずの命。58年連れ添った妻に、毎日手を合わせて【胆振東部地震5年】

犬と一緒に避難できる?災害があっても、愛犬との暮らしを守るには【札幌で防災体験】

「女性の隊員の数はわずか・・・」東日本大震災の支援を経験した私が、いま伝えたいこと(連載)」

もっと見る

あなたへおすすめ

エリアで記事を探す

FOLLOW US

  • X