2024.01.13

暮らす

「とにかく寒い…」被災地から見える冬の災害の備えは 加えてほしい意外なアイテム 

そして、避難所へ行く場合、「非常持ち出し袋」を用意している人も多いと思いますが、寒さ対策として“加えておくべき物”があります。

今、能登の地震で避難所の悩みのひとつが、 床の冷たさ
特に寝る場所の床の冷たさを解消するには、キャンプで使われる冬用の寝袋が有効だといいます。

そのうえで、日本赤十字北海道看護大学の根本教授は、「私たちが寒さを感じるのは手先、足先がまず最初。なので貼らないカイロで、手足を温めるのが一つの手段」といいます。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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