2023.01.20

出かける

【道南】心癒される小さな酒場、ぶらりひとり飲み①

仕事帰りや休日にサクッと一杯 ふらっと立ち寄りたくなる居心地の良い空間に粋な肴と旨い酒。
道南エリアの、心癒される小さな酒場をハコラク編集部がご紹介します。

①炭火居酒屋 まいった

農業に携わるプロが厳選!新鮮野菜が主役のメニューがずらり

「野菜肉巻き串」(1本150円~)は、チーズのせ(+50円)やチーズフォンデュ(+500円)のアレンジも可能。時期によっては旬のアスパラガスが並ぶことも。

「串焼き」(140円~)と「つくね」(各200円)は、国産肉の持ち味を生かすようふっくらと焼き上げる。

住宅街の一角に店を構える「炭火居酒屋まいった」は、
森恵さんと函館市内で農業に携わる大槻知世さんとが共同経営する旬の野菜がメインの炭火居酒屋。

野菜の収穫時期には、カウンターのガラスケースに1本ずつ丁寧に串打ちした看板メニュー「野菜肉巻き串」が目を引きます。博多名物を参考に生み出した自慢の一品で、女性客を中心にファンが多いとか。レタスやピーマン、ショウガなど産地直送の野菜を国産豚バラ肉で巻いて炭火で焼き上げ、旨味をギュッと凝縮。野菜のシャキシャキとした食感を残すよう、じっくりと遠火で熱を通し、独自ブレンドの塩で味付けして、肉と野菜の甘味を巧みに引き出しています。

ナイフを入れるとトロリとあふれるカマンベールチーズが食欲をそそる「ベーコンDE丸ごとカマンベール焼」(900円)

カウンター越しに大槻さんとの会話を弾ませる常連客の田名辺累さん。まったりできる雰囲気が好きでよく足を運ぶという。

カウンター5席、小上がり2卓の店内は、1人でも気兼ねなく足を運べて、
近隣住民や常連客がふらりと顔をのぞかせるアットホームな居酒屋です。

炭火居酒屋 まいった

函館市本通2‐2‐1
☎0138‐76‐1901
17:00~23:00 
水曜定休 禁煙 P有り(2台)
キャッシュレス決済利用可
函館新聞デジタル
※掲載の内容は2022年10月の取材時点によるものです。
 最新の情報は各店舗にお問い合わせください。

②函館ブリ塩ラーメンと酒と肴 カモン

ブリ料理と地元の名品をアテに新たな出合いを生み出す一軒

「函館ブリ塩ラーメン」(850円)は、土産用もあります。

「函館ブリ塩ラーメンと酒と肴カモン」は、道南観光のゲートスポットの一つ・大門横丁を舞台に、人、グルメ、場所を結び付け、地域の魅力を伝える〝関係地案内所〟がコンセプト。

看板メニューは、漁獲量の増加と共に函館で注目されるブリを使った揚げものや刺身の漬けなどのオリジナルの一品。昔ながらの清湯スープにブリを長時間煮出し旨みを濃縮したダシを合わせ、ブリ節の粉末と道南産ブリの炙りチャーシューを乗せた「函館ブリ塩ラーメン」は、家族連れにも飲みの締めにも人気を集めています。

昆布ペーストで旨みを閉じ込める(左)「函館ブリたれカツ」(650円)。
レモンを利かせた自家製ダレが絶妙に染みる「ヤン衆漬けブリ」や「すじこ」(各500円)は、
函館水産物卸売市場の小西鮮魚店から仕入ています。

加川店長と同店を運営する「ハコダテミライカモン」の矢田項一社長の友人で、詩人の黒川隆介さんは、「小さなお店なので1人で来ても誰かとすぐ話せ、ちょっと飲みたい時にも気軽に出入りしやすい」と話す。

「いろいろな出合いが生まれる発信の場にしたい」
品書きには中島廉売の老舗漬物店「中村商店」の豆漬、「小田島水産」の木樽仕込みのいか塩辛、
「カールレイモン」のソーセージといった地場の名品もずらり。
加川尊規店長は、「ここで食べたことをきっかけに、ほかの店にも足を運び、興味を広げて欲しい」と、
製造元の飲食店や土産品の販売場所を積極的に紹介しています。

一品一品、地域との縁を聞きながら料理に舌鼓を打てば、
一見客同士も自然に会話がはずみ、一段と味わい深い時間が過ごせるのでは。

函館ブリ塩ラーメンと酒と肴 カモン

函館市松風町7‐5
函館ひかりの屋台大門横丁内
☎090‐7520‐2950
18:00~23:00
(22:30L.O)
日曜定休 禁煙
キャッシュレス決済利用可
函館新聞デジタル
※掲載の内容は2022年10月の取材時点によるものです。
 最新の情報は各店舗にお問い合わせください。

後編:【道南】心癒される小さな酒場、ぶらりひとり飲み②

ハコラク

ハコラクマガジンでは、20代から50代の男女をターゲットに毎回異なる切り口で特集を企画。 グルメ、ビューティー、レジャー、ヘルスケア情報を中心に、より日常を楽しむためのライフスタイルを提案しています。

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