いやされたい、あなたへ。

北海道旭川市の中心部から車で40分ほど、江丹別町から、いやしのおさんぽ風景をお届けします。

ヒツジの“えー太”くん・生後8か月と、細川紗輝(ほそかわ・さき)さん・24歳の、朝のおさんぽです。

いくつか、かわいいシーンを写真でもご紹介。

細川さんがリードをつけると、小走りでついてきます。もはや、スキップ。

地面に霜が降りていて、「凍ってる、気を付けてね~、えー太」と声をかける細川さん。

森の中のベンチで一休み。えー太は、細川さんのひざにあごを乗せて、一休み。

なでられると、しっぽをふります。

うっとりしちゃう。

カメラにも興味津々。近づいてきました。

江丹別町の空気、澄んでいて、気持ちいい。

下り坂も、ぴったり横にならんで歩きます。

でも、草原まで降りてきたら、突然、自由な「もぐもぐタイム」に。

顔にも霜がついちゃいました。

仲良しの細川さんとえー太。

なぜ一緒に暮らしているのか?細川さんがヒツジに託す夢とは?
こちらの記事でご紹介しています。
ヒツジの”えー太”と暮らす、24歳。ヒツジに託す夢【旭川・江丹別町/カフェアンドシープ】

***
「CAFE&SHEEP」(カフェアンドシープ)
旭川市江丹別町拓北111
営業時間:午前11時~午後4時
定休日:月・火
インスタグラム:cafe_andsheep
※えー太は、雪の季節は”実家に帰省”中です。営業日等の最新情報はインスタグラム等でご確認ください。

文:Sitakke編集部IKU

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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